運営法人向けの情報
食中毒予防及び衛生管理の徹底について
8月上旬より北海道内の高齢者施設において、腸管出血性大腸菌O157による多数の患者及び死者が発生しており、現在のところ、高齢者施設における発症原因食材は、白菜の漬け物であることが判明しています。
会員各位におかれましては、引き続き、食中毒予防対策及び衛生管理の徹底が図られるよう、お願い申しあげます。食中毒予防については、協会通信のバックナンバーにも各種の記事を掲載しています。
以下、厚生労働省が発出した文書を情報提供します。
この記事は参考になりましたか?