運営法人向けの情報
有老協・施設長研修制度について
■「有老協 施設長研修制度」とは
本研修制度では確かな人間観、福祉観をもって、効率的・民主的にホームを管理できる施設長を養成することを目的とし、施設長の実務能力の向上を図るとともに、潜在能力の発揮を目指す研修です。
1年度内に前期・後期日程を実施し、5つのテーマで構成される18科目を履修いただき、事後にレポートをご提出いただくことで、「有老協・施設長認定証」を交付いたします。
※受講は、前期日程 → 後期日程、の順となります。
▶科目構成テーマ
1.有料老人ホーム事業の理解
2.高齢者の心身特性の理解と尊厳の確保
3.施設業務の理解と業務標準化の推進
4.施設長の役割
5.職員の理解と人材管理
■令和元年度 施設長研修【前期日程】7月30日(火)-31日(水) 開催案内
■令和元年度 施設長研修【後期日程】11月21日(木)-22日(金) 開催案内
■施設長研修制度改定に伴う旧研修履修者への認定証発行についてはこちらをご確認ください。
【有老協・施設長研修制度のご案内】
この記事は参考になりましたか?