トピックス&ニュース

「輝ニュース105号」(最新号)発行

 輝・友の会では、会員特典といたしまして年4回(6月・9月・12月・3月)輝・友の会会員様向けの会報誌「輝ニュース」を発行しております。

 「輝ニュース105号」を平成26年12月1日付で発行いたしましたので、ご案内させていただきます。

 「輝ニュース」の定期購読をご希望の方は、「輝・友の会のご案内」をご確認いただき、是非「輝・友の会」へご入会いただけますようお願いいたします(会費無料)。

輝ニュース105号

特集:「ホーム選びをする前のチェックポイント」
 <特別寄稿>有料老人ホーム入居までの体験記

 今号では、特集記事として、「ホーム選びをする前のチェックポイント」ということで、急にホーム等を探さなければならないときに備えて、ご自身やご家族の意志・状況を確認するためのチェックポイントをご紹介します。

 また、秋季セミナーが開催された大阪会場で、会場に設けた「入居者とふれあい相談コーナー」において、ホームに入居している立場から入居者相談員として協力いただいた方々に、有料老人ホーム入居までの体験記と入居検討に関するアンケートを実施しましたので、その結果について掲載しております。

喜怒(努)愛楽

 入居者や職員の方々よりお寄せいただいた有料老人ホームの日常生活の様子をお伝えしております(順不同)。ホームページでは、入居者の方々よりお寄せいただいた文章のみ掲載しております。

夢はリニアモーターカー
神戸ゆうゆうの里(兵庫県)入居者 植田 善弘様(86歳)
 昨年春に阪神電車の三ノ宮駅に東口の改札が出来ました。それにより駅の東側も開発されると思うので期待しています。
 三ノ宮は若いころいつも遊んでいた場所でとても思い出深い場所。
 JR三ノ宮駅の南側の「三ノ宮ターミナルビル」も建て替え予定でJR三ノ宮駅は神戸の玄関口なので改修はとても楽しみです。
 もっと先の夢は2027年東京−名古屋開通予定のリニアモーターカーが楽しみ。東京−名古屋間を40分で結ぶ、夢のリニアモーターカーにぜひ乗ってみたい。
 2027年は99歳になっています。
 100歳近くまで長生きしないといけませんね。それまで元気でいたいです。
自分らしく
浜松ゆうゆうの里(静岡県)入居者 市川 王子様(85歳)
 暑かった夏も去りここ浜松ゆうゆうの里も秋の風景が美しく心に彩ります。さすがに高地にあり尾張から来た私にはすばらしい別荘的おもいが多分にあり夫と充足の過ぎゆきに居ます。昨年平成二十五年六月ごろ、急にキッチンごとが辛くなりとうとう声を出して泣くはめに。八十五才の夫も少々動転して了い、老人施設の本一冊を購入した。家の近くにある施設を見学したがやはりゆうゆうの里が二人の心をゆさぶった。三百人中の二人昨今の私達は心ゆるやかに冗談まじりのティータイムも出現、神に感謝の日々、そしてキッチンもチラチラ楽しめる。八十五才の二人の生活も温和になった。一度二人で富士山に合いに行く旅をしたい。泣いた日ももうサヨナラ。
 泣くなんて恥ずかしいけど里に来て涙出したり恥をおもいて。
理想に近い終の住処
湯河原ゆうゆうの里(神奈川県)入居者 古郡 民雄様(82歳)
 温泉付き、海が見える、教会とゴルフ場に近い、医療施設完備。夢と理想に近いような条件を掲げながら探し始めて、間もなく出会ったのが、ここ「ゆうゆうの里」でした。
 窓からは、ゆったりと広がる相模湾。正面に初島、その左に伊豆大島、右手には伊豆半島が天城連山から川名岬まで眺められます。天気の良い日には利島、新島が見え、年に数回、八丈島もその姿を見せてくれるのです。きれいな星が輝く夜空、青い海、周りの蜜柑畑、絵心を誘われるような景観は四六時中、きれいな空気と安らぎを運んでくれます。
 趣味のゴルフを楽しむためにも申し分のない施設です。里から二十五分という至近距離に、平日ならスルーで回してくれるゴルフ場がありますから健康増進、ゴルフの腕前を上げていくためにも私にとって最高の施設です。
感謝の日々
敬老園ロイヤルヴィラ・ナーシングヴィラ八千代台(千葉県)入居者 山中 悟様(75歳)
 私は、ここ敬老園八千代台に入居して、10年です。この間、私が感心し感謝していることは、園長・副園長以下職員の方々が、私達入居者の身体や心の状態などの情報を、常に細かく共有して下さっていることです。お陰で、私達にいつ・何が起っても大安心です。
 又、私達の身体や心の為に、良かれと思われることは、積極的に取り入れて下さり、毎月の行事の中に、歌や笑い等と共に、既にいくつか行われています。最近も、食べ物を飲み込む力を維持・強化する目的で、園長自ら指導下さり、大勢で大きな声を出して文章を読む「朗読の会」が行われています。
 こうした様々なご配慮により、現在55名の入居者中、90才台が23名・4割以上、平均年令86・2才と驚異的な高令で、まさに“楽しき長寿園”そのものです。
人生を楽しむ
ライフ&シニアハウス神宮南井田(愛知県)入居者 扇本 肇様(85歳)
 子どもに頼らない老後を考えて、定年と同時に老人ホームへ入居して23年。社交ダンス、カラオケ、旅行と第二の人生を思いっきり楽しんできました。が、たった一度の人生だから、今までとは違った生活をしてみたいという気持ちが強くなり、都会のホームで第三の人生をスタートさせることにしました。
 そして今、17の診療科を持つ総合病院へ徒歩5分、日常生活に必要な物のほとんどが揃う大手スーパーへ徒歩1分、徒歩で4分のバス停からは、名古屋の中心・栄へ、無料敬老パスで30分という便利なホームで、まだ2年ですが、週2回の健康体操、名曲鑑賞の会、徒然草を読む会、夫婦でのダンスのレッスンと、充実した毎日を過ごしています。
 これからも、第三の人生を、ゆったりと、楽しんでいきたいと思っています。
一年を振り返り 〜曇りのち晴れ〜
介護付有料老人ホーム ハーモニー六高台(千葉県)入居者 竹田 初枝様(90歳)
 今年は気候不順です。
 私は自分の事だけを考え朝夕の食べ物翌日の分だけをスーパーに行き買い求め日々過しておりました。或る日転んだわけでもないのに意識不明になり丁度来て下さった知人の世話で都内中野の病院で甥の立ち合いのもと脳の手術。たまった血を取り出しやっと我にかえりました。約三ヶ月程経過して退院になりこちらの施設に(去年の九月)入居させていただいた者です。当時は家に帰りたいの一心でした。
 今まで経験した事もないことばかりの毎日でした。だんだん馴れて来ましてホームでの係の方々の企画映画鑑賞、誕生会、買物ツアー等々私共が少しでも退屈しません様に気をつかって下さっている事を知り感謝する気もちになってきました。ヘルパーさん方はお若いのに日々の生活を優しくサポートして下さり、いつもにこにこと私にはとても真似できない事ばかりしていただいています。(近況)
生きがいのある生活
ゆいま〜る聖ヶ丘(東京都)入居者 山本 安彦様(78歳)
 妻の負担を軽くし、生きがいのある生活ができればと、妻と長男(重度障害者)は茅野市の八ヶ岳の麓に、私は多摩市にと二重生活をしている。ここ「ゆいま〜る聖ヶ丘」に入居して半年余りが過ぎた。良き隣人に囲まれ、ここでの生活を楽しみつつある。また、ここは生活に必要な緑が豊富で、遊歩道などが整備されている。
 ここでは、例えば、運営懇談会が開催され、入居者へのサービス提供のあり方や種々なイベントなどを話し合っている。
 介護サービス等の提供の仕方や多様化が進む有料老人ホームの質などは多岐にわたり、どこの有料老人ホームであっても、高齢者の不安をすべて解消できることはないであろう。
 多くの有料老人ホームの中からここを選択したことは良かったと思う。これからどこかの高齢者用の住宅への居住を考えている人には、生きがいのある生活を求めて、多くの住宅から最良の所を選んで欲しい。
里の暑気払い 京都・貴船で川床料理を楽しむ
大阪ゆうゆうの里(大阪府)入居者 中曽根 弘様(74歳)
 京都の料理屋は敷居が高く、個人では一寸馴染みにくいが、夏の楽しみ「川床料理を楽しむ会」に連れて行って貰った。
 生憎の天候で宴は室内になったが、京料理の美味、珍味に舌鼓をうつ。天候も回復し、川床でデザートだけでもと用意して下さり、雰囲気は味わった。雨上がりにも関わらず、貴船川は全く濁りのない清流だ、水も冷たい、前回は、快晴の暑い日で、自然のエアコンの冷気に身体を包まれた快感が思い起こされた。
 例年は京阪電車の終点までバスが迎えに来たが、今年は貴船でも屈指の老舗「右源太」送迎は最寄の駅までということ、叡山電車で行くことに、電車大好き人間の私には、始めて利用する急勾配の路線、折よく会社自慢の展望車両「きらら」が来てそれに乗れて大満足。帰りは京阪の駅までバスで送ってくれた。来年も参加するつもりだが、快晴であってほしいな。
協会インフォメーション

 当協会に新規加入及び開設したホームのご紹介や当協会主催イベント等をご紹介しております。

入居相談室より

 入居相談室へよせられた相談内容・その回答をご紹介しております。
 今回のご相談:有料老人ホームに入居する場合でも、要介護認定が必要なのでしょうか。